フェニックスパワーがピラミッドパワーの1800倍の秘力がある事実を証明されました。
フランスの学者がピラミッドの中でコーヒーをマイルドにするのに要した時間は、1時間30分だという。
これを秒にすると5,400秒である。
フェニックスパワーは、コーヒーのマイルド化なら、たったの3秒で効果が出る。
5,400÷3＝1800。つまり1800倍というわけだ。

床に置いたフェニックスパワーのプレート（B-29）の上方170cmの高さの（空間）で、コップに入った水がダン・ファスト博士の時計で計測され3秒でマイルドになった。
博士は京大大学で指導されていた方で（現在はハワイに在住されています）自分の目で確認、計測する為にお出になりました。

精神よりも肉体の浄化をすることを重要視しています。
もし私たち人間が精神だけの生き物だったら
精神の向上させることだけを考えて行動すればよいのですが、･･･
しかし、
人間は肉体を持った存在です。肉体を通り越して（無視して）
精神や魂の向上をさせることは出来ないのです。

（人間向上の仕方）は『肉体』→精神→魂

最終的には魂を向上させることが目的ですが、そのためには肉体から始めなければなりません。肉体という器（身体の入れ物）の中に精神が入っていて、それが「魂」の周りを取り囲んでいるからです。


生まれたからの運命や生まれつき宿命を変えるには･･･人間一人ひとりが持って生まれた肉体を浄化してはじめて可能になるのです。

世の中で失敗した人、仕事がうまく行かない人、対人関係でトラブル人、自分の身体が思うように行かない人、患ってる人、精神不安や自分の感情をどうしても、おさえ切れない人、いつもお金に困ってる人、気をつけていても直ぐに事故に遭う人、出世コースに恵まれない人、何度も試験に落ちる人、･･････自分の思うように人生が進まない人。
成功者たちは。こういいます。「努力が足りないからだ！」『心掛けが悪いからだ！』「根性がないからだ！」とんでもない。彼等は人一倍努力しているし、心掛けも決して悪くない立派な人たちなのです。では、何故？彼等は人生の敗北者ですか？


どんなに努力しても、人間の力には必ず限界があるのです。』
このことに気付いた人だけ、深遠なる宇宙の英知を知ることが出来るのです。
このことに気付いた人だけ、『宇宙の力』を借りてその無限の恩恵に預かることができるのです。
人間の力は有限です。しかし→宇宙の力は『無限』です。


物ごとの良い・悪いの基準が人によって、社会によって、国によって、時代によって違う今私たちが「常識・当たり前の事実」として疑う余地すらないことも、100年後には「100年前の人間はそんな事を信じてたの〜？！バッカみたい！」になるかも知れないのです。これが人間の世界です。
その時々によって違う人間の決めた基準（物差し）を中心に人生を生きていくと、いつかどこかでつま付きます。


石川は45歳のとき、「人間が良いと決めた1本のシャンプー」で一夜にして丸ハゲになりました。全国の有名病院6か所を巡って言われたことはどこも同じ。「あなたは毛根が破壊されているから2度と毛は生えてきません。」
もし「人間の理論」が正しければ石川は丸ハゲにはならなかったはずです。
人間が決めた良い・悪いの基準が正しければ、毛根は活性化されて毛は増えたはずです。ところが実際はそうならなかった。
これが人間の理論の恐ろしさ」です。理論がどんなに立派でも、「実際どのような作用をするか」が問題なのです。


「人間の理論」は絶対ではありません。その絶対でない「人間の理論」を基準（物差し）にしてできたものだから薬にしても健康食品にしても「効く人と効かない人とがある」のです。『宇宙の法則』は絶対です。誰にも動かせません。その『宇宙の法則』を元（物差し）にして出来上がったもの、それがフェニックスパワーです。だから『実践さえすれば誰でも同じように効果がある』のです。太陽の光を求める人すべてに平等であるように･･･。


フェニックスパワーをはじめるということは、物ごとの良い・悪いの基準（物差し）をその時々の人間の都合によって変わる「人間が決めた基準」から、いつの世も変わらない不動の『宇宙の法則』に変える、ということなのです。
『宇宙の法則』に照らし合わせてどう判断できるのかが『波動転写法』なのです。


私たちは宇宙（大自然）の法則の中で生かされていますので、良い悪いを判断するときは宇宙（大自然）の目盛りを使わなければ本当の回答はわからないのです。そのために、「波動を測る機械」を使わずに大自然の水やミカンという宇宙の目盛りを使うのです。

�@病気が回復する作用がある
どんな難病・奇病と言われているものでも原因は「邪気」「先祖からの因縁（＝遺伝の悪）」です。西洋ではただ症状を抑える対症療法（−悪い遺伝子はそのまま）、東洋医学や健康食品は病気になる条件や体内の環境だけを改善する条件療法（−悪い遺伝子を抑えるだけ）。それに対しフェニックスパワーは、病気の元である「悪い遺伝子」そのものを抜いて煙として対外へ出してしまう（−悪い遺伝子を残し、良い遺伝子に変える）、いまだかつてない方法です。
だから、癌なら癌、糖尿病なら糖尿病の遺伝の悪が抜けると、その人だけでなく、その人だけでなく子孫も同時に治る傾向がある。先祖代々の苦しみがその人の代で終わり、子孫は永久に苦しまなくて済む。


�A交通事故や地震・火事などに遭わない
肉体を浄化し、全宇宙F-2を身に付ければ事故には遭わない働きや、土地・建物の浄化をすれば、家事や地震・台風などの天災も免れる作用がある。

�B事業が繁栄する作用がある
事業が衰退し、倒産したりする原因は、社会の不況のみではありません。その人の持つ因縁、（先祖のツケ）そして土地・建物に籠った邪気が根本的な原因である場合がある。肉体を浄化して土地・建物の邪気を抜けば、必然的に事業は繁栄する傾向にあります。

�C細胞が若返る
老化の原因は邪気です。その邪気を細胞1つ1つから取り除き、細胞を復元していくので、堅くこわばり皺の多かった皮膚が、柔らかく血色のよい赤ちゃんのような肌になり、人相も無邪気で明るく、目がキラキラ輝いています。シミも消えたり薄くなり、髪の毛も再生します。



このように、宇宙の中心（創造主）とシンクロナイズしているフェニックスパワーは無限の力を発揮します。あなたのアイデア次第で応用（活用）範囲も無限です。
フェニックスパワーはピラミッドパワーの1800倍の秘力がある。
刃物の空中研磨が出来る（アメリカ・シンクタンクのフラナガン博士が体験）
※すべての体験者の感謝の言葉です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

フェニックスパワーを始めることは、人生の「物差し」を変えること！


人間の力で克服できない絶対的な環境を、「法則」とか「秩序」といいます。この宇宙には決められた意志・法則がいくつか（或いは無数に）あり、私たちはその法則の中で生活しています。
例えば

・太陽は必ず東から昇り、必ず西に沈む。
・春の次は夏が、秋の次は冬が巡り来る。
・地球上にあるものは必ず上からしたに落っこちる。etc


これが「宇宙の法則（自然の摂理）」です。
どんなに科学が発達しても人間は宇宙の法則を超えることはできません。
気が付いても、気が付かなくても、生きるのはすべて、目に見えないが網の目のように張り巡らされた『宇宙の法則』の中で生かされているのです。
ならば、その法則を良く知り、最大限に活用することが宇宙の理に適った生き方といえましょう。
宇宙の法則に反した生き方･･･「向かい風」の状態。自分の力で前に進もう
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　と思っても、なかなか思うようにいかない。
宇宙の法則に合った生き方･･･「追い風」の状態。後ろから押してくれるので
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の力以上のことが楽にできる。


人生の幸・不幸を決定付ける要因は『宇宙の法則』であったのです。
宇宙の法則は太古の昔から、それこそ宇宙が始まって以来、
1度も変わったことはありません。これが「絶対の軸」なのです。


一方私たちの生きている人間の世界には、人間の作った「人間の理論」がいっぱいあります。100人いれば100の理論が存在する。それが時代によって国によって、異なるのです例えば
◎コーヒーは一昔前まで身体に悪い嗜好品として片付けられていましたが、最近になってカフェインが胆石予防の効果がある、と発表されました。

◎唾を吐いて罰せられる国もあれば、麻薬を吸って良しとされる国もある。更に麻薬を宗教上の儀式に使う国さえあります。

◎今でこそ地動説が常識ですが、5−600年前ガリレオが発見・発表する前までは、天が動く「天動説」が当たり前の事実としてまかり通っていたのです。



･･･何もないように見える果てしない宇宙空間には、実は無限のエネルギーが満ちているのです。私たち人間を含めて大自然や星を誕生させ、惑星を自転させ太陽の周りを公転させている膨大な、無限のエネルギーはそこにあるのです。
その宇宙の無限の力を借りてそれを使うことが出来れば、人間の力では考えられないことが起こる。それを『奇跡』と呼ぶのです。
宇宙に遍満する無限の力を使うためには、まずその存在に気付くことです。その存在に気付くためには人間の限界を知ること。自分の力を0にすること。自分が『無』になること。―人間の力がまだ凄いと思っている人、人間努力次第で何でも出来ると思っている人たちは、宇宙に在る無限の力に目覚めることも、その無限の恩恵に預かることも出来ません。
世の中で「失敗」というレッテルを張られている人こそ、どこまで行っても限りのある3次元の人間世界から、無限の超高次元の宇宙の世界へ羽ばたく最大のチャンスが与えられている、実は恵まれている人たちなのです。


人間の努力だけではどうにもならないもの
努力が実ってとんとん拍子に事が運ぶ人と、同じ努力をしても裏目に出るばかりでちっとも日の目を見ない人。世の中にはこの2つの人種があります。
この違いはどこから来るのでしょう？それを世の中では『運・不運』と片付けてしまっていますが、神様はそんなに不平等に人間を作ったのでしょうか？・・・
―生まれてから何も悪いことをしていない人が大病を患ったり、何であんな悪いことしている人が出世するのか？
これは生まれた後のことだけ考えても回答は出てきません。
実は誕生したときに既に（生まれる前から）人間は差がついているのです。
―じゃあその差はどこから来るの？遺伝子です。DNAなのです。
DNAは人間が発祥してから今日までやって来たこと、そして自分が前世でやってきたことが良いことも悪いこともすべて記憶され、記録されている精巧なコンピュウーターなのです。宇宙の法則は『鏡の法則』。自分でやったことは全部自分に帰って来ます。
先祖や自分が過去世にやってきたことによって今回の自分の人生が決まる。
DNAとは生まれてから死ぬまでの人生の筋書きが書かれているシナリオのようなものです。
その筋書きを変えずして努力しても、8割のところうまく行っても、最後の2割で足を捕られる。或いは一時的な回避策をとっても、違う場面になったら同じトラブルを繰り返す。或いは改心して二度としまいとし誓っても月日が経てば元に戻ってしまう･･･これらはすべてDNAの配列パターンの邪気を抜いて、良い振動に変えることなしに人間の力だけで何とかしようとしても無理です。

(全宇宙F-1)